基準値を見て学ぶ、血液検査のALPとは?高いとどうなる?

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血液検査ALPって項目があるんだけど、なんだろう?」
ALP基準値より高いんだけど、どうなるの?」

主に肝臓や胆のうを調べるALPですが、全くなじみのないですよね。
そこで、今回はALPについて紹介します。

  1. 血液検査のALPとは?
  2. ALPの基準値
  3. ALPが高いとき、対処法

以上の3つに分けて紹介していきます。
それではいってみましょう。

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血液検査のALPとは?

ALP(アルカリホスファターゼ)とは酵素の一種です。

ALPは肝臓に最も分布しています。
本来はALPが作られたら、肝臓→胆のう→十二指腸という流れをたどります。

しかしこのルートに異常が発生すると、正常に流れなくなります。
(具体的には詰まってしまいます。)

その結果ギュウギュウに詰まったALPは、血液中に流れ出るしかなくなります。
ALPの数値が高いということは、肝臓を中心に異常があると考えられるわけです。

肝臓近辺の病気を調べる検査なんですね。
次は基準値をみてみましょう。

ALPの基準値

診断場所や検査方法によってALPの基準値は異なります。
一例をあげますが、JSCC標準化対応方法による検査で135~350IU/Lが基準値です。
これを超えると異常と判断できます。

ちなみに450を超えると、かなり危険な水準となります。
超えている方、近い方は十分注意してください。

ALPが高いとき、対処法

もし高いと診断されると、肝臓近辺の病気が疑われます。
具体的には、肝臓ガン肝炎骨軟化症骨肉種甲状腺の異常…です。

あくまで肝臓あたりというだけで、精密検査をしないことには、
どこが病気かわかりません。

ALPは個人的に対処できるものではありませんので、
すみやかにお医者さんに相談しましょうね。

以上、基準値を見て学ぶ、血液検査のALPとは?高いとどうなる?でした。

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