厳寒の候(同類の他ワードを含む)についてのメモ

スポンサード リンク

Pocket

先日(1月です)、ちょっとかしこまった手紙を機会がありました。

(拝啓~とはじまるような手紙です。)

慣れない手紙は大変ですね…。

その時に厳寒の候という言葉について、

それなりに調べたので自分用にメモしておきます。

どうやら厳寒の候というワードの他に3つほど言葉があるんです。

それらの意味とか期間を書いておきます。

スポンサード リンク

『○○の候』のだいたいの意味

厳寒の候(読み方:げんかん 意味:厳しい寒さの事)

とにかく、きびしい寒さを表わすようなニュアンスです。

日本で厳しい寒さといえば北海道東北地方でしょうか。

手紙のあて先がこのような寒冷地であれば、この『厳寒の候』を使ってみましょう。

大寒の候(読み方:だいかん 意味:小寒と立春のあいだ、1月20ごろ。)

カレンダーをみると1月20日あたりに大寒と書かれていると思います。

1年で一番寒いと感じられている日ですね。

手紙を受け取る側がその1月20日あたりであれば、

これを使っていいかもしれません。

厳冬の候(読み方:げんとう 意味:寒さの厳しい冬)

「今年の冬は例年に比べて寒い」ってときに使うといいでしょう。

とはいっても冬ってだいたい寒いですけどね。

もし、その冬が暖冬であれば下の『寒冷の候』を使うといいでしょう。

寒冷の候(読み方:かんれい 意味:寒く冷たいこと)

これはシンプルに「さむいねー」くらいの感じでしょう。

上3つのいずれにも当てはまらないとおもったら、これを使ってみましょう。

『○○の候』の期間

国語辞典とか調べて自分なりに勉強しました。

(ネット以外で調べ物って久しぶりでしたね)

期間はいつまで?に関してですが、たいていの『○○の候』は

具体的な期間を表わすものではありません。

なんとなーく寒さを表わす言葉なので。

「今使って大丈夫かな?」

と思われる方は、1月中であれば大丈夫です。

『○○の候』の文例

ということで、文例ですが

拝啓

厳寒の候となりましたが、ご盛栄にお過ごしのこととお喜び申し上げます。

昨年はなにかとお世話になり、大変感謝しております。

さて…

このような感じで文を続けていくといいでしょう。

Pocket

スポンサード リンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です