ハイスコアガール コミック1巻のネタばれストーリーその1

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レトロゲーム好きにはたまらない、ハイスコアガール。

とくにゲームセンターCXみたいな世代にはたまらないでしょうね。

もちろんラブストーリーもちゃんと切ないので、おすすめですね。

ハイスコアガール コミック1巻のネタばれストーリー

1990年代。
ゲームセンターにストリートファイター2という伝説の格闘ゲームが登場した。
多くのプレイヤーが大量の100円をつぎ込み、熱狂していた時代。

小学校6年生の矢口ハルオも、
100円と引き換えに己のレベルを向上させるゲーム大好き少年だ。

そんなハルオがある日、対戦を挑むが7連敗をしてしまう。
対戦相手はこれで28連勝。
しかも使用キャラはザンギエフという弱いキャラクターだ。

いったいどんなゲーム名人なのだろう。

相手の顔を一目見ようと台をのぞくと、一人の少女が座っていた。

彼女の名前は大野
ハルオと同じクラスの優等生で相当なお嬢様だ。
ヤニくさいゲームセンターには全く不釣合いな彼女。

しかし、理由はどうであれハルオの闘志に火が付いた。
ハルオは使用キャラをガイルにして再挑戦を挑む。

何とか一勝一敗でむかえた最終ラウンド。

実はガイルはザンギエフに対して卑怯ともいえるハメ技がある。
ハルオはハメ技を使い最終ラウンドを取りに来た。

ザンギエフの体力ゲージがみるみる無くなっていく。

この勝負、ハルオの勝利かと思いきや
ドゴォ!!
という音と共にゲームの筐体がハルオの体に迫ってきた。

台キックだ。

何事かとあわてるハルオに大野が近づき、顔面に思いっきり強パンチを炸裂させる。

これが大野とハルオの初めての出会いだった。

いつものようにゲームセンターに行くと、大野が脱衣マージャンをやっていた。
執事付きの高級車で登下校する、お金持ちのお嬢様とは全く思えない。

そんな大野を尻目に、ハルオはスプラッターハウスをプレイしていた。
当時としては過激な表現の多かった、ナムコの名作だ。

ゲームをクリアしたのか、ハルオのプレイを後ろで見る大野。

「こんな奴のいったいどこが上品なお嬢様なのだろう。
明日、学校で言いふらしてやろうか。」

そう思って帰宅するハルオの後を、スプラッターハウスのモンスターかのごとくついてくる大野。

「もしかして、口封じのために俺の命を…」
全力で逃げるハルオをさらに追いかける大野。

翌日、それは勝手な思い込みだったことに気づく。
どうやら大野は怖いのが苦手で、
ゲームのモンスターを見てしまい一人で帰れなくなったようだった。

いつものようにゲームセンターでスト2を興じるハルオ。

今日の対戦相手は厄介な相手だ。
マナーという概念が無いらしく、大声と共にとにかく台を蹴飛ばしてくる。

「関わってはいけない」とわざと負けるハルオ。
イライラと共に帰ろうとすると、大野が挑戦を挑んでいった。

わざと相手をイラつかせるような戦いを続ける大野に、ついに対戦者がからんできた。
「金を返せテメー」
からまれる大野をみて、あわてて場を取り繕うとするハルオ。

しかし、そんな勇敢な態度もむなしくボコボコにされてしまう。
「誰か助けて…」

そんなハルオに大野が得意の強パンチで加勢して、店をまきこむ一大騒ぎに。
その日以来、二人は出入り禁止になってしまった。

ある日の帰り道。
突然のどしゃ降りが小学生達を襲った。

あわてて近くの駄菓子屋で雨宿りするハルオ。
すると大野も同じく雨宿りしにきた。

すぐに止みそうにも無いので、ゲームをすることに。
大野はファイナルファイトをプレイし始めた。

ステージの最初で早くも残り1機になる大野。

「もしかしてこのゲームは苦手なのか?」
と思ったハルオは、大野を救ってあげようと協力プレイをしてあげることに。

しかしそんなハルオに対して、邪魔をするなと怒りむき出しのプレイをする大野。

どうやらスコアアタックのために、わざと残り機数を減らしていたようだった。

「悪かった」とお詫びに10円のキャンディーを2つ差し出すハルオ。
大野はそれを受け取ると無表情で一気にほおばった。

以上、ハイスコアガール1巻のストーリー、その1です。

長いので続きはこちら。

ハイスコアガール コミック1巻のネタばれストーリーその2

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