白血球数の正常値は?多い(少ない)とどうなるの?

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「この前の健康診断で、白血球数の項目がダメだったんだよなぁ…」
白血球数が多いって診断されたんだけど、どうなるの?」

赤血球数とは異なる『白血球数
この数値が異常だと、骨髄の病気なのかもしれません。

そこで今回は、白血球数に関する以下の3つを紹介します。

  1. そもそも白血球ってなにか。
  2. 白血球数はどのくらいが正常値なのか。
  3. 白血球数が増加、減少するとどうなるのか。

それではさっそくいってみましょう!

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そもそも白血球ってなに?

白血球というのは、私たちの体を守ってくれる警備隊のようなものです。

体内にウイルスや細菌が侵入してきたときに、白血球が活躍してくれます。
いわゆる免疫力ですね。

この白血球は少ないのも問題ですが、多すぎるのも問題なんです。
では、どのくらいがちょうど良い数なのか、次に紹介します。

白血球数はどのくらいが正常値なのか。

白血球数の正常値

~2500個/μL     『D:要治療、精密検査』
2600~3100個/μL 『C:要経過観察、生活改善』
3200~8500個/μL 『A:異常なし』
8600~8900個/μL 『B:軽度異常』
9000~個/μL     『D:要治療、精密検査』

3200~8500個/μLというのが正常値になります。

この範囲を超えて多くても、少なくてもいけません。

では、超えるとどうなるのか。なぜ超えるのかを次に説明します。

白血球数が増加、減少するとどうなるのか。

白血球数の減少

正常値を超えて白血球数が減少している。
ということは、体の免疫力がガクンと低下していることになります。

よってウイルスや細菌が入ってきても撃退できず、感染症にかかりやすくなります。
また、骨髄に異常をきたしている可能性もあります。

原因は体質的なもの、脂肪や筋肉の量が足りない低体重によるもの、
服用している薬の副作用など考えられます。
栄養はちゃんと取りましょうね。

もし異常な数値が出たらお医者さんに相談しましょう。

白血球数の増加

一見、ウイルスを退治してくれる白血球が多いので、悪いことではないように思えます。

しかし通常に比べて白血球が異常に多いということは、
体内で緊急事態がガンガン発生しているということです。

このまま、緊急事態が収まらないと(白血球数が増加のままだと)
病気が進行しつづけることになりますからね。

原因としては骨髄の異常ウイルスに感染しており病気が進行している、
悪性の腫瘍など考えられます。

もはや白血球だけでは解決できない病気の可能性もあります。
異常な数値が出たらやはりお医者さんに相談ですね。

以上、白血球数の正常値は?多い(少ない)とどうなるの?でした。
病気の早期発見に役立つ白血球数なので、これを機に覚えておきましょう。

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