『鏡開き』とは | 鏡開きの意味メモ

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「あれ、鏡開きってなんだっけ?」

友人と会話をしていてふと出てきた『鏡開き』というワード。

その時は意味がわからなかくてもよかったのですが…

後々気になってきたで、ちょっと自分用にメモしておきます。

『鏡開き』と言うのは簡単に言うと、

1月11日にお供え物の鏡もちを下げて食べることです。

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鏡開き = かがみもち + 開運

鏡というのは『鏡もち』のことです。

お正月になると神棚や仏壇に、ふっくらしたお餅を重ねてお供えしますね。

てっぺんににはミカンがのっているようなイメージがあると思います。

こんなやつですね。

kagamimoti

『開き』に関しては”割る”というニュアンスを避けて

『開く』という言葉をつかています。

パソコンが普及していないはるか昔は、

1月1日にお供えしたお餅なんて11日になるとカチカチに硬いわけです。

だから、歯が折れそうなほどカチカチのお餅を

“割る”とか”切る”という作業が必要になるですが…

この”割る”だとか”切る”というのは忌み言葉とされています。

縁起が悪いんですね。

特に”切る”に関しては武士の切腹を連想させる言葉なので、

なるべく避けたいわけです。

だから開運を願って、『開く』という言葉を使うようになりました。

(昔は長生きが難しく、武士であればいつ命を落としてもおかしくありませんからね。)

開運を願って鏡餅を食べる。

それが鏡開きという言葉のルーツです。

もうひとつの鏡開き

ちなみに、おめでたい席で酒樽を木づちで割るのも『鑑開き』とも言うようです。

しかし、その言い方はあまりメジャーでは無く『鑑割り』というほうが一般的ですね。

というわけで、『鑑開き』はいつかわかったでしょうか。

みなさんはお餅食べまくってくださいねー。

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