【副作用】鉄剤をお茶で飲んではいけない!正しく知る鉄剤の飲み方

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「鉄剤とお茶はダメって聞くんだけど、ホント?」
「副作用が出ない、正しい飲み方が知りたいなぁ」

貧血対策として処方される鉄剤
誤った飲み方をすると、まるで無意味になります。

そこで今回は鉄剤の飲み方について紹介します。

  1. 鉄剤はお茶で飲んではいけない。
  2. お茶の成分、タンニンが鉄を酸化させる
  3. 鉄剤を飲むなら、1時間以上前はお茶を飲まない
  4. 鉄剤の副作用にも注意

ではさっそくいってみましょう。

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鉄剤はお茶で飲んではいけない。

貧血の予防、対策として利用される鉄剤。
実はお茶と一緒に飲むと効果が得られないのです。

わかりやすく言うと、鉄が化学変化を起こして
栄養素としての鉄分ではなくなってしまいます。

お茶の成分、タンニンが鉄を酸化させる

ここでいうお茶というのは、緑茶だけではありません。
ウーロン茶、紅茶も含まれます。

さて、お茶にはタンニンと呼ばれる成分が含まれています。
このタンニンが鉄を酸化させてしまうのですね。

鉄剤を飲むなら、1時間以上前はお茶を飲まない

「さっきお茶を飲んだけど、今から水と一緒に飲めば大丈夫でしょ。」
と思われるかもしれませんが、それもNGです。

なぜなら、タンニンという成分は30分ほど胃の中に残っているのです。
意外と長く居座っているわけですね。

お茶で鉄剤を飲まなくても、結局タンニンが残っているので意味がありません。

最低限30分、可能なら1時間ほど時間をとるといいでしょう。

鉄剤の副作用にも注意

さて、鉄分というものは取りすぎると体に害になります。
鉄剤の他に、鉄分サプリメントを摂取している方がいるかもしれませんが、
自己流は非常に危険です。

お医者さんの指示に従って鉄分を補給しましょう。

なお、摂取方法を誤ると鉄分過剰となり、
けいれん、血圧低下、肝障害を引き起こします。

ちなみに鉄分によって尿や便が黒くなることがありますが、これは問題ありません。
正常に鉄剤を摂取できている証拠ですからね。
はい、いかがでしたでしょうか。

まとめると次の通りです。
『一時間前はお茶を飲まず、鉄剤は水や白湯で飲む。鉄分サプリを自己流で飲まない』

正しく飲んで、貧血改善に努めましょうね。
以上、【副作用】鉄剤をお茶で飲んではいけない!正しく知る鉄剤の飲み方でした。

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