梅シロップの泡は発酵?大丈夫?梅シロップの賞味期限も紹介

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梅シロップを作っているといろいろな疑問が出てきますね。

例えば、「泡が炭酸みたいにやたら出るのだけどこれは大丈夫?発酵?」であったり…「梅シロップの賞味期限はいつまで?」とか感じると思います。単純な疑問ですが覚えておけば大丈夫ですので、今以上に手作りの梅シロップを楽しんでください。

ということで、今回は梅シロップ発酵について、梅シロップの賞味期限について紹介します。

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梅シロップの泡が出てるけど?発酵?

梅シロップから泡が出ているときは発酵している証拠です。発酵の程度によりますが、飲んでも問題ない場合があります。(むしろ発酵=酵母菌がいる証拠で、体にとっていい部分もあります)梅という果物自体が発酵しやすいので泡立っても問題ありませんよ。

なので、まず梅シロップが大丈夫かどうかを確認しましょう。

手順としては次のような感じです。

1.少量の梅シロップを味見、ニオイを嗅いで大丈夫か確認。その結果…
1.1大丈夫なら煮沸をして発酵止め
1.2大丈夫でなさそうなら廃棄

1.少量の梅シロップを味見、ニオイを嗅いで大丈夫か確認

まずは梅シロップのニオイを嗅いでみましょう。嫌な臭いがしなければ問題ありません。

ニオイが梅の香りがして美味しそうであれば大丈夫です。また、梅シロップを作って2、3日くらいでお砂糖がまだ溶けきっていないものも、まず問題ありません。香りを嗅いだら念の為に味見してみてください。おそらく問題無いでしょう。

問題ない場合は、念のため発酵止めを行うといいでしょう。

1.1大丈夫なら煮沸をして発酵止め

ニオイを嗅いで味見をして大丈夫そうなら煮沸をして発酵止めしてもいいです。煮沸すると熱に弱いビタミンが壊れてしまうため、栄養は損なわれますが発酵を止めることはできます。

やりかたは梅シロップの中身をお鍋にいれて15分ほど弱火で沸騰させます。これで発酵の原因となる酵母、雑菌が死滅します。あとは梅シロップを煮沸消毒したビンにいれて保存すればOKです。梅シロップは冷蔵保存すると発酵しづらくなります。ですが、その分梅エキスは出にくくなります。

ちなみに梅は発酵力が強く、プロの梅農家の方でも梅シロップが発酵することがあるのだそうです。

1.2大丈夫でなさそうなら廃棄

さて、梅シロップがダメだった場合はどうすればいいのでしょうか。梅シロップから嫌なニオイがして味もおかしい(舌がしびれる)、そして表面に白っぽい(または黒っぽい)膜ができていたら廃棄した方がいいです。カビが繁殖してしまっているからです。

発酵すると味やニオイは複雑になりますので、味やニオイだけで判断はできないかもしれません。ですが白い、黒い膜はカビによるもので確実にNGですので膜ができていないかは確認しましょう。

ちなみに梅シロップの発酵を進めるとアルコール発酵となり、梅酒になります。梅シロップのままで活用したい場合は、なるべくアルコール発酵となる前に煮沸してアルコール化は阻止しておきましょう。

梅シロップの賞味期限は?

梅シロップの賞味期限はありません。作り方がしっかりしていれば3年以上も大丈夫ということもあります。

ですが、一般的には1年以内に使い切るのが良いでしょう。梅シロップは7~10日ほどで完成しますから、そこから1年を梅シロップの賞味期限の目安にしてみてください。白いカビなどが繁殖していなければ基本的に大丈夫です。

ところで、梅シロップが本当に大丈夫かどうかは、実際に飲んでみて確かめるしかありません。空気の出入りが多いと、空気中の雑菌が入り込んで1年以内でダメになることもあります。逆にほどんど密閉して保存していれば雑菌が入りようがないので、1年以上経っても大丈夫だったりします。

ですので賞味期限の判断は、味見が確実です。ペロッと味見をする程度であれば、お腹を壊すことはまずありませんので勇気を持って味を確かめましょう。

はい、ということでまとめますと…

  • 梅シロップの泡は発酵の証拠。ダメかどうか味見して確認。
  • 大丈夫そうなら煮沸。白いカビなどがあれば廃棄。
  • 梅シロップの賞味期限は1年が目安
  • 本当に大丈夫かどうかは味見してみる

梅シロップの参考にしてみてください。

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